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更年期、閉経後の方で外陰部の違和感、痛みはありませんか?(萎縮性膣炎)

・更年期にさしかかってから、または閉経してから外陰部の違和感やかゆみがある

・長く歩くとひりひりする、黄色いおりものが少量ショーツにつくことがある。

・時々出血する、膀胱炎を繰り返しやすい、性交時に痛みがある。

そんなことはありませんか?更年期や閉経後では、女性ホルモンが段々と低下していきます。すると膣内の分泌物が減り、膣の中を守っている乳酸菌が減少して自浄作用が低下します。

そうなると、大腸菌やその他の雑菌などが入り込んだときに、なかなか菌を外に出すことが出来ず、膣の中で炎症を起こしてしまいます。
炎症がひどくなると、黄色いおりものが出るようになり、膣内の灼熱感、痛み、 出血、などがおこります。こういう状態を萎縮性膣炎と言います。

女性ホルモンの低下により、粘膜が薄くなり、外部からの刺激にも弱くなってしまい ます。そのため違和感や痛みとして感じられることがあります。

トイレでの拭きすぎ、石鹸での洗いすぎなどが原因となって、ピリピリ感が出ている こともあります。

膀胱炎を繰り返す、その背景に萎縮性膣炎があることも多く見受けられます。

こういった症状がおありの場合はなるべくひどくならないうちに受診することをお勧め致します。また性交時の痛みについても、お気軽に担当医にご相談下さいませ。

 

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