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性感染症編 

性行為によってパートナーからうつる病気を性感染症/STD(Sexually Transmitted Diseases)と言います。

症状は病気によって多彩ですが、セックスの後に外陰部や膣のかゆみやピリピリ感、痛みが出現したり、おりものが増えたり、おりものの色がいつもと違う、変な臭いがする、お腹がいつも痛い、外陰部やおしりの周囲にブツブツしたものが出来た、などがあります。

★セックスのあとすぐに症状が出るものばかりでなく、潜伏期間のあるものもあります。(4日〜7日、2週間の潜伏期間のものもあります)

代表的な性感染症には以下のようなものがあります。

性器クラミジア感染症、HIV感染症(エイズ)、淋菌感染症(淋菌性子宮頚管炎)、梅毒、性器ヘルペス、膣トリコモナス症、性器カンジダ症、尖圭コンジローマ、ケジラミ症、B型肝炎、など。

当婦人科では以下の検査をお勧めしております。

・クラミジア抗原検査(部位:咽頭、子宮頚管)
☆最近はオーラルセックスによる咽頭(のど)のクラミジア感染症が とても増えています。

・細菌培養検査(部位:咽頭、膣)
(淋菌、ガードネレラ菌、B群連鎖球菌、その他)

・トリコモナス検査(膣分泌物)

・梅毒(血液検査:STS法,TPHA)

・エイズ(血液検査:HIV抗原抗体)

・B型肝炎(血液検査:HBs抗原,HBe抗原)など

ご心配な場合は担当医師にお気軽にご相談下さいませ。

 

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