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緊急避妊ピル(モーニング・アフター・ピル)について

当婦人科では緊急避妊ピルを処方しております。

コンドームが破れた、など、避妊に失敗したときに、性交後72時間以内に一定量のホルモン剤を服用し、さらに12時間後にも服用することによって、妊娠を回避することが出来ます。

なるべく早い時期の服用が望ましく、またホルモン剤の服用には副作用を伴います。全ての方が服用できるわけではなく、お薬を服用できない体質の方もいらっしゃいますので、必ず医師の問診、もしくは診察を受けて頂いてからの処方になります。

 

低用量ピル編

低用量ピルのガイドラインが新しくなりました。それに伴い処方時の検査項目が少なくなり自費診療費もお安くなります。詳しくは受付スタッフまたは担当医までご相談下さいませ。

低用量ピルをご希望の方は、お気軽に当院までお越しください。また、詳しいことは当婦人科担当医師までご相談くださいませ。

*低用量ピルには、飲む時期で分けると以下のものがあります。
★デイワン・スタート(Day One Start)
・生理の初日からスタートします。
・飲み始めがわかりやすいです。

★サンデー・スタート
・生理の次の日曜日からスタートします。
・次からの生理が週末に重ならないようにコントロールできます。欧米ではこちらをお使いの方が多いようです。

*さらに錠剤の数で分けると以下のものがあります。
★21錠タイプ
21錠飲み終わった後、7日間の休薬期間をおいていただきます。現在21錠タイプのサンデー・スタートはございません。
★28錠タイプ
デイワン・スタートおよびサンデー・スタートどちらにもあります。
休薬期間を数えるのが面倒な方のために、お薬の成分が入っていないプラセボ錠といわれる錠剤が7個ついています。(自分で休薬日数を数えなくても、飲み続けていれば間違いがありません)

★これ以外にも、お薬の種類、用量、配合パターンの違いなどにより、色々な種類がございます。一部に低用量ピルを服用できない体質の方がございます。詳しくは当院担当医師にご相談くださいませ。

★現在のところ日本では低用量ピルの保険適用はございません。自費扱いになりますので、何とぞご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

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