横浜市中区・日ノ出町の婦人科　育愛会レディースクリニック　性風俗のお仕事　保険

健康保険が使える場合と、自費になる場合の違いについて、ご説明したいと思います。基本的に、体に何らかの症状があり、病気が疑われる場合は保険診療（国民健康保険、社会保険）で行います。自費診療は、症状は何もないけれど、心配なので調べたい。などという場合に自費になります。健康診断や人間ドックが自費診療であることが、その良い例です。健康なのですが、1年に１回、がんや病気がないかどうか調べておきましょう。と言う主旨で自費で行なわれています。子宮がん検診も、前回の検診で異常がなければ、正常なので自費になります。検査で異常が出ている場合は、病気の扱いになるので保険診療となります。

生理がバラバラである（月経不順）、変な出血がある（不正出血）、黒いおりものが出る（不正出血）、膣の中に何か異物を入れられて取れなくなった、タンポンを取り忘れた（とったかどうか、わからなくなった）変な臭いがする、などなど、病気かどうかわからないけれど、何かご心配な事がありましたら、当クリニック婦人科までご連絡くださいませ。当クリニックは優先予約制を行なっております。予約がなくても受診できます。（ご予約はクリニック受付電話０４５−２３１−１７７０までお願いいたします）

ご家族と離れて暮らしている。保険証を使うと婦人科で使ったことが家族にわかってしまうので、保険証は使いたくない。などなど、たくさんの理由で、保険証を提示したくない方も、たくさんいらっしゃいます。当クリニックでは、保険証がなくても、自費で診療することも、もちろん可能です。また、待合室では番号でお呼びするので、お近くの方にご本人のお名前が知られることもありません。診察室は個室であり、患者様のプライバシーに配慮しています。診察室の中では、医師がご本人様のお名前を確認させていただきます。