婦人科疾患・症状:【16】萎縮性腟炎
萎縮性腟炎
萎縮性腟炎の原因
女性の腟内には乳酸菌が多くいて、酸を分泌して他の細菌の繁殖を抑えていますが、閉経後は、卵巣から分泌される女性ホルモン(卵胞ホルモン)が減るために、腟内にいる乳酸菌が著しく減少します。すると、腟内で大腸菌などの雑菌が繁殖し、腟壁が萎縮して炎症を起こします。
萎縮性腟炎
- 黄色いおりものや血の混じった茶色っぽいおりものがみられます。
- おりものに悪臭を伴うことがあります。
- 腟に違和感や痛み、灼熱感を感じることがあります。
- 性行為のとき、痛みやかゆみを伴ったり、出血したりすることがあります。
萎縮性腟炎の治療
〔治療法〕
症状により、ホルモン補充療法(腟錠、内服薬、貼付剤)や乳酸菌製剤(サプリメント)などで治療を行います。
〔治療期間の目安〕
治療を始めて1~2週間で症状に改善がみられ、2~3週間ほどで完治するのが一般的です。通院は1~2週間に1回程度になります。
萎縮性腟炎の治療に関する受診のお問い合わせは、こちらまでお電話ください。
クリニック情報
- 住所
- 〒231-0066
神奈川県横浜市中区日ノ出町1-75 2F - TEL
- 045-231-1770 / FAX 045-315-5053
- アクセス
- 京浜急行
『日の出町駅』徒歩1分
JR桜木町駅または市営地下鉄
『桜木町駅』徒歩7分
休診日のお知らせ
2026年2月16日(月)、3月7日(土)
2026年2月6日(火)午後 15:00~16:30
注射は通常通り18:00までです。
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